'88年1月14日、West ArkeenとDel Jamesを加えたGN'Rの変名バンド The Drunk FuxでのHollywood公演で、Steppenwolfの超有名曲「Born to Be Wild」をカヴァー(オリジナルは'68年作「Steppenwolf」に収録)。この時にAxlはヴォーカルをとっていなかったようだが、この曲をプレイしたのはこの時限り。
Born to Be Wild
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このページは、yesterdaze staffが2008年10月29日 23:42に書いたブログ記事です。
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