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Anything Goes

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GN'R「Appetite for Destruction」アナログR面5曲目に収録された「Anything Goes」は、Axl/ IzzyがRose/ Hollywood Rose時代には既に書き上げていた、原曲「My Way Your Way」の派生曲。元々Axlのヴォーカルラインが最終テイクとは全く異なる「マシンガン・ラップ」スタイルとでも呼べそうな荒々しいものだった。

当時の音源は「Anything Goes」として、Hollywood Rose「The Roots of Guns N' Roses」に収録され、'04年にまさかの公式発売が実現!かなりストレートでヘヴィメタリックなサウンドの為、GN'Rの前身バンドと言うには?だが、サウンドの変遷はハッキリ分かる一枚。6月に米「Deadline」レーベルから発売されるも、アクセルによる発売差し止め訴訟が起きたという、曰く付きの一枚に、同曲のオリジナル・デモ、Gilby Clarkeによるリミックス、Fred Couryによるリミックス、という3ヴァージョンずつを収録している。

GN'Rとしてのライヴ初演は'86年1月18日Hollywood公演前後と考えられ、Axlいわく「この曲はGN'Rのテーマソングの一つ」と公言したこともある、当時の代表曲で、'86年中はレギュラーセットに定着していたが、だんだんプレイされる事はなくなっていき、'87年11月24日Lakeland公演を最後にライヴではプレイされていない。

Shadow of Your Love

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「Shadow of Your Love」は、'83-'85年にAxlとIzzyが結成していたRose/ Hollywood Rose時代に書き上げていた楽曲ではあるものの、後にGN'Rの'87年作シングル「Welcome to the Jungle」に同曲のライヴテイク(厳密には、スタジオテイクに歓声をオーヴァーダブした「Live Like a Suicide」スタイルの音源だと考えられている)をカップリング収録した時が、公式初音源化となった極初期の一曲(ただし楽曲クレジットはAxl/ Izzy/ Slash/ Duff/ Stevenの5人による共作)。

Rose/ Hollywood Rose時代にもレパートリーとしていたが、GN'Rでのライヴ初演は'86年1月18日Hollywood公演。ただし'87年6月28日London公演を最後にプレイされなくなってしまう。

'91年作シングル「Live and Let Die」のカップリング曲として、時期外れながら正真正銘のスタジオテイク(レコーディング自体も、おそらく'86-87年のSteven在籍時代に行われたものと推測される)が収録されることとなった。

なお、前述のRose/ Hollywood Rose時代に残したスタジオ音源が、'04年Axlによる販売差し止め訴訟を乗り越え「The Roots of Guns N' Roses」として公式リリース実現。同作ではオリジナルデモヴァージョンに加え、Tracii Gunsがギターをオーヴァーダブ、Gilby Clarkeが新たにミックスを手掛けたヴァージョン、そしてまた別にFred Couryが新たにミックスを手掛けたヴァージョンを収録している。

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