Chinese Democracy

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GN'R「Chinese Democracy」アルバム1曲目を飾るタイトルトラック。Axl/ Josh Freeseによる共作となった、メインリフが印象的なハードロックチューン。比較的以前から存在する曲だが、ドラムはFrank Ferrerに差し換えられている。ギターは新旧5人が揃い踏みしているが、ギターソロはRobin Finck/ Bucketheadによるもの。

90年代中頃からアルバムタイトルと共に同曲の存在が明らかにされていたが、'01年1月1日Las Vegas公演で初披露。その後も'07年ワールドツアーに至るまでレギュラーセットに据えられ続けた、新GN'Rの看板的一曲。

'08年10月22日(アルバム発売の丁度1ヶ月前)、これから続々と仕掛けられることになるアルバム発売告知の用意周到なプロモーション第一弾として、全世界同時にオンエア解禁。今の時代はインターネットによる同時配信可能なこともあり、すさまじいプレイバック数を記録したとのこと。




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このページは、yesterdaze staffが2008年10月29日 23:42に書いたブログ記事です。

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